最近頭を使ってないなあ。頭の体操がしたい!
何か簡単にできて暇つぶしになるようなゲームないかなぁ
今回はオススメの「頭の体操になるゲーム」を紹介します!スマホでできるものがベースなので携帯があればすぐできます。
紙媒体のものもあるのでその情報も含めて書いていきます。
パズル系のアプリで、はまってしまいずっとやり続けてしまうようなアプリを紹介していきます。要チェックです!
ナンプレ(数独)
ナンプレ、数独とも言われます。数字を使ったパズルです。
Wikipediaによると
数独(すうどく)は、3×3のブロックに区切られた 9×9の正方形の枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの一つである。
簡単なものから難しいものまで難易度が様々です。初心者の方はまずは簡単なものから解いてみて、慣れてきて楽しさが分かってきたら難しいレベルにチャレンジすると良いですよ!!
スマホアプリにも数独はたくさんありますが個人的には紙で解くのがオススメです。
- 長時間画面を見続ける、数字を見続けるので目が疲れる
- 解いているときにメモしたりするのが紙の方がやりやすい
100均にも売っているので是非!
お絵かきロジック
Wikipediaによると
お絵かきロジック(おえかきロジック)は、縦と横の数字をヒントに塗り潰すマス目を割り出し、そのとおりに塗り潰していくと、最終的に絵(または文字)が浮かび上がるタイプのペンシルパズル。ののぐらむ、イラストロジック、ピクロスとも呼ばれている。
簡単な問題から難しめの問題まで難易度が選べます。
お絵かきロジックはそんなに難しくないイメージなので、誰でも楽しめると思います!
スリザーリンク
Wikipediaによると
スリザーリンク(英: Slitherlink)は格子点の間に記された数字を頼りに、格子点の間を水平な線分(横線)または垂直な線分(縦線)で結び、盤面に一つの閉じた輪(単一閉曲線)を書き上げるペンシルパズルの一種である。
私の一押しです。
下につけているリンクのアプリが一番やりやすくてオススメなのですがAndroidしかありませんでした。違う開発者のアプリはあったので是非検索してみて下さい。
ヌメロン
以前テレビでこのゲームを行う番組がありました。
Wikipediaには番組の概要しかなかったので省きます。
ヌメロンとは「知的戦略数字ゲームバトル」です。ルールは簡単で、それぞれのプレイヤーが0~9までの数字を使って3桁の数字を作ります。その数字を当て合うゲームで、先に見破った方が勝ちです。
どうやって見破っていくか上手く考えながらやるのが面白いです。
マインスイーパ-
Wikipediaによると
ゲーム画面は正方形のマスが敷き詰められた長方形のフィールドから構成されている。それぞれのマスは開けることができるが、地雷の置かれているマスを開けると負けとなる。地雷の置かれていないマスを開けたときは、隣接する8マスのいずれかに地雷がある場合はその個数が表示され、隣接するマスに地雷が置かれていないときは、それらが自動的に開けられる。地雷の置かれていないマスをすべて開ければ勝ちとなる。
地雷を避けて他のマスを全て空けていくというゲームなんですが、地雷を空けてしまったときはビクっとします。少しハラハラ感があって面白いです。数字と地雷の位置を見ながら全部開けたときはすっきりします。
2048
Wikipediaによると
4×4のマスに数字が書かれたタイルがあり、スライドさせるとそれらはマスの端まで移動し、同時に新たなタイルが出現する。同じ数字のタイルがぶつかると2+2=4、4+4=8というように数字が足し合わされていく。最終的に2048のタイルができればゲームクリアだが、それ以後も続けることはできる。また、完全にタイルが動かせない状態になるとゲームオーバーとなる。
テンポ良くゲームを進められます。簡単なようで意外と2048を作るのが難しいです。求めている数字が必ず来るわけではないので、上手く移動してマスを空けていくのがコツかなと思います。
Make10
Wikipediaによると
このゲームはとてもシンプルです。簡単なようですが意外と難しい、、そして答えが分からないとモヤモヤします。笑
でも時間をかけて10を作れたときの嬉しさは大きいです!!
はまってしまうと、車のナンバーとかを見てついつい10を作りたくなってしまうことも、、笑
まとめ
いかがでしたか。
少しでもいいので頭の体操はしておくと良いですよ!
どのゲームも基本的に無料なので是非インストールしてみて下さいね。