スーパーのレジのバイトってどうなの??実態を明かします。

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スーパーのレジでバイトしようかな~、

でも大変って言う人もいるし実際どうなんだろう??

なんていう疑問を持っている方に、私の体験談からのお話を公開します。

 

バイト何をするか考えるときに、スーパーでのバイトは思いつきやすいですよね。レジって簡単そうで、面白そうと思う人も多いはずです。その実態を暴いていきます!

 

今回の記事内容は

 

 

  • スーパーのレジバイトの実態
  • メリット、デメリット
  • バイトするお店の選び方

スーパーのレジバイトの実態

一言でいうと「そんなにハードではない」です。

 

なぜかというと、仕事は「レジをうってお会計をする」だけなのですることは決まっており仕事内容はルーティン化しています。一回仕事を覚えてしまえばあとは同じ事を繰り返すだけです。

 

このように書くと、

え!!簡単そうだし、楽そう!!

と思うかもしれません。

 

ですが、もちろん大変な事もあります。ここからは、メリット、デメリットについて書いていきます。

メリット

<仕事が簡単>

先ほども書いたように、仕事内容は単調(レジのみ)なので、覚えることはそんなに多くないです。なので慣れるのは割と早いと思います。

 

<深夜はやってない>

スーパーで24時間営業なことはほとんどないと思います。だいたい21から23時で閉まることが多いです。私がバイトしているスーパーも22時で閉まります。その後片付けをして、だいたい22:30には仕事が終わります。

 

そのため、深夜に働くことはないですし、生活リズムも保てます

 

<本当のレジ打ちができる>

皆さん、子供の頃にレジでピッてするのに憧れたことありませんか??

それを実際にできます。バイトを始めた頃は、バーコードを読み取るのが楽しかったです。

 

スーパーのレジバイトでは、ピッていうのをものすごくたくさん経験できます!!笑

 

<可愛い子供に癒やされる>

小さい子供と一緒にお買い物に来てくれるお母さん方がいるのですが、子供がバイバイと手を振ってくれたり、ハイタッチをしてくれたりととにかく可愛いです。癒やしです。

デメリット

<理不尽なクレーム>

理不尽なクレームを言われることがあります。特におじさんやおばさんの年配の方から言われることが多いです。

例えば、

通信障害の影響でクレジットカードが使用できないときに、それを説明すると嫌な顔をされてなんでなの?と言われたりしたことがあります。

 

そんなの私のせいではないし、クレジット会社が原因なのでそもそもスーパーには関係ないことなのに、理不尽なことを言ってくる人がいます。

 

もちろん相手にはせず、「申し訳ありません。」と苦笑いでスルーして終わりますが、嫌な気分にはなります。

でも、こんな人もいるんだな、こんなことでしか威張れないのかな、かわいそう。という風に考え、全く気にはしないようにしています。自分はこうなりたくないと考えるくらいで、そんなに落ち込むことはありません。

 

この嫌なお客さんをスルーするスキルはスーパーのアルバイトで身についたことです。

<基本的に立ちっぱなしで動けない>

レジのバイトは基本的にその場所にいなくてはいけないので、動けません。立ったままお客さんが来るのを待つことになります。

なので暇すぎると逆に疲れます。

 

バイトするお店の選び方

ポイントはこちら

  • 開店時間
  • お店から家までの距離
  • 客層
  • 混雑具合

開店時間

お店が開いている時間を確認しましょう。自分が何時間働きたいのか、何時までなら働けるのか、自分の学校のスケジュールや予定と比べて考えましょう。

 

例えば、私は夜遅くまでは働きたくなかったので、22時くらいまでで終わるところを探しました。また、学校があったら何時からバイトができるのかを考え、4時間は働いて稼ぎたいと考えたので、そこも計算しました。

 

家からお店までの距離

家からお店までが遠いと休日に行くのが大変です。

また、お店まで30分かかるとしたら往復で1時間かかります。しかしその分の時給はでないため、バイト先へ行く時間を含めて考えると時給は下がります。

 

できるだけ家から近いところでバイトするのがオススメです。

その方が休日も楽で、バイト開始時間のぎりぎりに家を出てバイトに行くことも可能です。

 

<客層と店の雰囲気>

実際に働いてみようと思うスーパーに買い物に行って見て下さい。そこでどんなお客さんが多いか見てみましょう。

変なお客さんが多いなとか、年配の方が多いななど見ていて分かることがあります。

 

変なお客さんが多いなと感じたら、そのスーパーでのバイトはやめておきましょう

 

又、お店の雰囲気も確認しましょう。そこで働くことになるので、他のバイトやパートさんがどんな感じが見てみましょう

 

見ても分からないことが多いかもしれませんが、接客が親切だったり、その接客の仕方を見てもなんとなく感じるものは有ると思います。そこは自分の直感を信じましょう。

 

<混雑具合>

スーパーへ行くと、いつも混んでいるお店ありますよね。そういうスーパーだとずっと接客をし続けなくてはいけないのでかなり忙しいと思います。

私は忙しすぎるのが嫌だったので、あまりにも忙しそうなお店は避けました。

 

もちろん朝や夕方は多少忙しかったりしますが、お店によって混雑具合が意外と違うので要チェックです。

 

まとめ

スーパーでのバイトは嫌だなと思うこともありますが、すごく良いお客さんもいてすごく嬉しい気持ちになることも多いです。

仕事内容も難しくないので、興味ある人は是非やってみて下さい!!

 

バイトなので、深く考えず気楽に挑戦してみて下さい!

 

 

 

 

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